Netflixオリジナル!眠れない夜に見る乙女映画「説得」がおすすめな理由

先日、夜中から酷い雷で目が冴えて眠れなくなってしまいました。

そんなときは映画を見ようとポチッとテレビをつけて、何となく選んだ映画がジェーンオースティンの『説得』と言う映画

「ジェーンオースティンは有名な小説家だったっけ...」

何となく選んだ映画でしたが、これが意外にも面白くて、外の雷のことなど忘れてあっという間の数時間を眠くもならずに過ごしました。

この記事の内容について

  • ジェーンオースティンについて
  • 説得のあらすじ
  • 説得の出演者情報
  • 映画「説得」のおすすめポイントなどです。

ネタバレはしませんが、前半部分の気になるシーンなどを取り上げて書いていますので、ご注意ください

ジェーンオースティンについてとあらすじ

ジェーンオースティンについて

ジェーンオースティン(1775年12月16日生〜1817年7月18日没)

イギリスの有名な小説家です。出した小説が、ことごとく現在に至るまでに映画化されていて「傲慢と偏見」は2005年の時点でも過去に5回も映画化されています。

「説得」はジェーンオースティンの遺作となる長編小説です。

引用元:ウイキペディア

あらすじ

裕福な家の娘「アン・エリオット」27才は貧しいが志の高い軍人「フレデリック・ウェントワース」と愛し合っていたにもかかわらず、身分の違いから周囲に説得されて別れしまう。そして、そのことを8年間ずっと後悔しています。

未だに恋人も作らずに彼との再会を夢見ている、こじらせ女性です。

そんな裕福だった彼女の家の経済状況が悪化して、家をお金持ちに貸し出すことになります。

そこに現れた借主夫妻の妻の弟が、かつて愛した元カレ「フレデリック・ウェントワース」で、思いがけずに再会するという始まりです・・・。

寝られない夜に見る乙女映画「説得」出演者

ここでは、この映画に出演している俳優さんの紹介をしたいと思います。

主人公「アン・エリオット」

  • ダコタ・ジョンソン(アメリカの俳優32歳)

2015年の2月に公開されたフィフティ・シェイズ・オブ・グレイで、主演を務めて一気に知名度が上がった俳優さんの印象です。

主人公の元恋人

  • コズモ・ジャーヴィス (イギリス人俳優の33歳)

2016年公開の映画レディ・マクベスにオーディションを受けて出演。

最近、映画に出演されるようになってきた俳優さんのようです。

寝られない夜に見る乙女映画「説得」主要キャラクター

アン・エリオット 

裕福な家の次女で27歳。家族からは家のお荷物のような扱いをうけている。プライドの高い家族とは馬が合わず、どことなく居場所がない様子。8年前に自分から振った元恋人のことがずっと忘れられなく、再会を夢見ている。飼ってるうさぎが相棒で、いつもそばにいる。

フレデリック・ウェントワース

かつてはアンと愛し合っていたが、周囲の反対によって自分をふったアンのことが許せない。以前は貧しい軍人だったが、今は大きな戦果を挙げ、一財産を築いて裕福になった。アンと再会を果たしても、アンには関心がなくなった様子で、むしろアンよりアンの義理の妹と良い感じ。

寝られない夜に見る乙女映画「説得」おすすめポイント

おすすめポイント1

物語の冒頭から主人公のアンが、自分の身の回りにいる人物を視聴者に紹介するような視線と語り口調ではじまるんですけど、これを観た私は一気に物語の中に引き込まれていきました。

ですのでここには注目して観てもらいたいですね。

おすすめポイント2

主人公のアンはどう見ても美人で知的な魅力ある女性なのに、お酒を飲み、泣きながらお風呂に入り、ベットに突っ伏して寝るのが習慣化している様子。

8年も前の恋愛を未だに引きずっている負け犬のような雰囲気があり、この主人公に対しての親近感が湧きますよ。

おすすめポイント3

なんと言ってもアンの「乙女心」がなんとも愛らしいです。

8年も経つのに、まだ元彼のことを「愛している」と言っていたり、彼が活躍したときに載った新聞の切り抜きなどを大切にしたりしている。

そこまで愛している彼と再会したときの二人のドギマギした感じが見ている側を楽しませてくれますよ。

おすすめの印象に残ったシーン・セリフ

次に筆者の気になったシーン・セリフを取り上げます。

セリフ1

「そういうことは全て自分で決めたいの」

二人が元恋人同士ではなく、ただの知人だと思っている義理の妹は海軍大佐で大成功をおさめて、しかもハンサムというアンの元カレに興味津々です。

会う前からアンに質問攻めをして、良い人そうと思ったのか「私決めたアンにぴったりだから追いかけるべき」と勧めます。そんな義理の妹にアンは「そういうことは全て自分で決めたいの」と言い放ったセリフ。

心の底から彼のことを愛して8年間も思い続けているのに、その思いを隠して言うこのセリフに、アンという女性の魅力を感じます。

セリフ2

「死んでも良いとさえ思っていました」

アンの親戚たちと、家を貸すことになった夫妻と、その妻の弟である元カレ軍人を交えて会食が行われることになりました。

テーブルを囲んでいるときに、なぜ危険な職業に?との質問を受けて、元カレのフレデリックは「何かを壊したい衝動に駆られ」「死んでも良いとさえ思っていました」などと答えます。

続けて「そこまで追い込んだものは?」と質問されて、「女性です」と答えます。周りの家族はアンがその女性だとは知らずに、「愚かな女性ね」と言ってその女性を非難するような雰囲気になるのです。

これを聞いていたアンは、フレデリックのアンに対する皮肉たっぷりな発言にむきになって「自分の妹と結婚した人は最初自分に求婚してきた」などと突然話し始めてその場の空気をしらけさせます。

こういう不器用な感じも、元彼のことが忘れられないから。などと思ってアンを見ていると、このアンがだんだん痛々しくなってきます。

寝られない夜に見る乙女映画「説得」まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、Netflixオリジナル映画「説得」の魅力について紹介してきました。

何を見るか迷ったときには、ぜひ観てみてくださいね。

最後に二人がどうなるのかをあなたの目で観て確かめてみてください。

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サブカル女子
子供の頃から「漫画・映画・音楽」が大好き。 三度の飯より”サブカル”が好き。 自称「サブカルマニア」。 人気の漫画、映画、音楽、ファッションなどサブカル女子の目線でマニアックな情報や考察、レビューなどしていきます。