アニメ「ワンパンマン」第3期が制作決定!作品の見どころ&ワンパンマンの魅力とは?

最強のヒーロー・サイタマがあらゆる敵をパンチ一発で倒していく、ギャグ系ヒーロー漫画「ワンパンマン」。

2015年にTVアニメシリーズ第1期が放送され、魅力的なキャラクターや迫力あるバトルシーンに、日本だけでなく世界中のアニメファンが熱狂しました。

2022年8月、アニメ第3期の制作決定が発表。

第1期と第2期でキャラクターデザインを担当した久保田誓によるティザービジュアルも公開され、続編を待ち望んでいた多くのファンから祝福の声が上がっています。

この記事では「ワンパンマン」の概要や、アニメ3期で映像化されるガロウ編の見どころをご紹介します。ぜひアニメ放送前に、本作の魅力にたっぷり触れてみてください。

主人公はあらゆる敵を一撃で倒す、最強のヒーロー

ワンパンマン」はONEによるweb漫画で、2009年から個人のwebサイトで連載しています。

2012年からはジャンプ作家の村田雄介が作画担当につき、「となりのヤングジャンプ」でリメイク版の連載がスタート。

日本漫画界トップクラスの画力を持つ村田雄介によって、バトルにさらに迫力が増しています。

主人公は最強の力を持つヒーロー・サイタマ。どんなに強い敵が出てきても、パンチ一発で倒してしまいます。

本人はその強すぎる力に虚しさを感じており、日常でも無気力な日々を送っていました。

しかし、ある女怪人から戦闘サイボーグ・ジェノスを助けたことで、彼の日常は大きく変わっていくことに。

ジェノスの弟子入りや、ヒーロー協会への加入、サイタマの真の実力を理解する友人との出会いなどを経て、孤独だったサイタマの心に少しずつ変化が訪れます。

ワンパンマンの本質は「ギャグ漫画」

本作は一見するとアクションヒーロー漫画に見えますが、その本質はギャグ漫画

どんなに強そうな敵が現れても、サイタマの拳一つであっけなく倒され、それまでのシリアスな雰囲気が一気にコミカルな空気に変わります。

人類を脅かす強敵とのシリアスな戦闘回もあるのですが、ほぼ無傷で勝利するため、暗い展開で終わることはまずありません。

そのため、読者は絶対的な安心感を持って読み進めることができます

サイタマが肉体だけでなく心も強いのも、本作の魅力の一つ。

彼は

「ヒーローは孤独で勝ち目がなくても市民のために戦うもの」

という強い信念を持ち、周囲からどれだけ誹謗中傷を受けようと、気にせずヒーロー活動を続けています。

サイタマ以外にも熱い心を持ったヒーローが多数登場し、人々のために本気で戦うかっこいい姿を見せてくれます。

爽快感あるバトルはもちろん、ヒーローたちの熱い人間ドラマが見たいという人にもおすすめです。

多くのファンが待ち望んだ「アニメ3期」に期待!

アニメ「ワンパンマン」は2019年に第2期が放送。

2期はガロウ編のキーキャラクター、ヒーロー狩りのガロウが怪人協会に連行され、怪人協会の幹部の一人・ムカデ長老をサイタマが倒すところで終わります。

先の展開が気になるラストでアニメが終わったこともあり、多くのファンがアニメシリーズの続編を待ち望んでいました。

そのため、アニメ3期の制作決定が発表された時、作者のTwitter宛に国内外の多くのファンからお祝いのメッセージが届いたみたいです。

アニメ3期のクオリティに不安の声も?

一方で、アニメ3期のクオリティに不安の声を寄せるファンもいます。

アニメ1期は「マッドハウス」が制作を担当し、バトルシーンのクオリティの高さは、視聴者から「神作画」と称賛されるほどでした。

しかし、アニメ2期で制作会社が「J.C.STAFF」に変更してからは、1期と比べて作画や演出のクオリティが下がったと指摘されるようになり、円盤の売上も伸び悩む事態になりました。

1期と比べられることの多い2期ですが、バトルアニメとしては十分なクオリティだといえます。

2期の見どころのひとつ、ムカデ長老とジェノスのバトルでは、超巨大なムカデ長老の動きが3DCGで描かれ、ダイナミックで臨場感のあるバトルシーンになっています。

そして、アニメ3期の制作会社が2期に引き続き「J.C.STAFF」に決定しています。

3期はどこまでアニメ化?原作の見どころも紹介

アニメ1期ではリメイク版コミックスの1巻から7巻まで、アニメ2期では8巻から17巻の中盤までが描かれました。

1クールあたり8.5巻分が映像化されており、アニメ3期では17巻後半から26巻までが映像化されると考えられます。

17巻後半では、怪人協会に誘拐された子供を救うため、ヒーロー協会が怪人協会への突入作戦を開始します。

ヒーローたちは怪人協会と激しい戦いを繰り広げ、26巻のラストではヒーロー協会のナンバー2である女性超能力者・タツマキと、怪人協会の女ボス・サイコスが激突します。

原作の見どころは?

見どころは、ヒーロー協会トップクラスの実力者・S級ヒーローたちの活躍です。

原作のウェブ漫画ではあまりスポットの当てられなかったS級ヒーローたちですが、リメイク版にて戦闘描写が大幅に増加。

彼らの内面もしっかり掘り下げられ、どのヒーローにも親しみが持ちやすくなっています。

怪人協会幹部とS級ヒーローのバトルは、どの対戦カードも手に汗握るような熱いものばかり。

敵の怪人にも魅力的なキャラクターが多く、ヴィラン好きの視聴者も十分に楽しめるストーリーになっています。

キーキャラクターのガロウも活躍し、怪人協会の幹部やS級ヒーローと交戦します。

子供のタレオを救うために奮闘する姿は、さながらダークヒーローのよう。

悪役に対する絶対的美学を持ち、ストイックに強さを追い求める彼の姿に、改めて魅了されるファンも多いでしょう。

怪人協会で繰り広げられる、ヒーローと怪人の熾烈なノンストップバトル。

迫力満点のバトルシーンが、アニメではどのように表現されるのか注目です。

アニメ3期の放送前に原作やリメイク版を読んでみよう!

アニメ「ワンパンマン」では、原作を補完する形でアニメオリジナルシーンが入ることも多く、原作やリメイク版を知っている人はより楽しめる内容になっています。

ぜひ、アニメ3期の放送前に「ワンパンマン」の原作やリメイク版を読んでみてくださいね。

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